IKUの昔話(有限会社編1)ついに組織化

ITサポートセラピストのikuです。
なれないスマホから書いてます。

今回から有限会社編です。
自由になりたい。一人でやりたい。会社からあれこれ
言われたくない。自分の稼いだお金は自分の物にした
い。そんな事を考えてフリーランスになったけれど、
一人になると考えもしなかった不安な事がいっぱい起
こる。一人なので気楽だけれど守ってくれる人もいな
い。自分が働けなくなると無収入なる!そんな不安か
ら私は組織化を目指した。社員を雇い営業して増収す
ればいい、そんな思いもあった。フリーランス2期目
の半ばで年間売上が6000万を超える事がわかった
時、起業でサポートしてくれているa氏は、フリーラ
ンスでこの売上どうなんやろ?って言った。
いいのか悪いのか?そろそろ法人にした方がいいん
じゃない!と簡単に言った。
まだフリーランスになったばかりで営業もしてないし
人脈もほとんど出来てない状況なのにそんな簡単には
法人は出来ないと思っていた私に社名決めて印鑑を作
ってきたら、後は任せろって言われあっと言う間に有
限会社設立となった(笑)

この時はまだ有限会社300万円、株式会社は1000万
円資本金が必要だった。会社登記の住所に郵便物が届
く確認もされたので、社名入りのポストが必要だっ
た。資本金を入れる法人の銀行口座も必要で新規の会
社には口座を開設してくれない。フリーランス時代か
ら取引き実績を作って法人成りするのなら問題はなか
ったかもしれないが、私は確定申告も一期分しか無か
ったからいろいろ厳しい状況だった。

資本金はない、登記する場所がない。銀行口座も簡単
に作れない。そんな状況なのに一瞬で会社ができたの
はa氏の協力があったからだ。法人化の一番の問題で
ある資本金も立替えてくれたし、a氏の事務所が入っ
てるビルのオーナーにポストも借りてくれた。銀行に
も紹介してくれ税理士、司法書士も全て揃えてくれた
なんていいやつなんだ!こんな奴なかなかいないって
単純に思った。

でも今、私がa氏の立場だったら同じことしてたと思
う。これこそがノーリスクのハイリターンなビジネス
モデルだった。
私の会社の全売上は営業を任せていたa氏の会社を経
由で入って来るので仮に手数料が5パーセントでも月
に25万円ほどは、利益を得ることができるのです。

それでも会社は出来たから、感謝してますけどね。

次回は有限会社編2です。裏話も織り交ぜて書きます。

西田育司 京都在住 1962年生まれ
金融機関勤務からIT業界へそして起業、規模を拡大しながら経営をするも急激な業況悪化により会社を清算し過去の経験を活かしつつ私に求められている仕事だけをしています。どんなご相談でもお聞きします。